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2010年1月

2010年1月31日 (日)

Another   綾辻 行人

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久々の綾辻行人の長編です。

本作は本格的なミステリーではなく、ホラーに謎解きをかけあわせた作品です。内容は完全なホラー小説ですが、もう一人の存在の謎を叙述トリックで巧みに隠し、最後のサプライズまで一気に進みます。このミスの順位は第3位、ホラーでありながら、立派です。しかし、デビュー作である「十角館の殺人」の驚きにはかなわないかと。

次はきちんとした本格ミステリーを期待します。

2010年1月30日 (土)

FF、iPhoneへ

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ファイナルファンタジー、iPhone/iPod touch向けに登場

ファミコンから始まり、いろんな機器に移植されてきたFF、今度はiPhone向けに登場します。

コストがあまりかからないと思われる移植、クローズしたゲーム専用機よりも今後の普及が見込まれるスマートフォンのプラットフォームへの展開は当然なのでしょう。iPhoneに搭載することで世界を対象にした商売が簡単に行えます。ほぼ回収の終わったゲームだと思われますので、価格を抑えれば、広く薄く課金できます。さて、次はAndroid向けなのかな。。。

2010年1月29日 (金)

アップルのタブレットは「iPad」

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Appleのタブレット端末は「iPad」——9.7型IPSパネル搭載でWi-Fi/3G対応の6モデル

噂どおり、アップルのタブレットが発表されました。

名前は「iPad」、タッチパネル、iPhoneアプリは全て動作するため、iPhone/iPod touch の9.7インチ版のような印象です。価格は499ドルから829ドル版まで6種類、WiFi/3Gに対応し、AppStoreからアプリ、コンテンツのダウンロードが可能です。(ただし3Gモデルは月額の料金が必要なようです)

これも噂どおり、電子書籍に対応しており、iBookstoreから電子書籍の購入が可能です。(本の価格は不明です)Kindleと比較して、重量、バッテリーの持ちなどは負けていますが、そもそも複数の機能の一つであり、電子ブックリーダー以外の価値がどう評価されるかがポイントです。

アップルには珍しく、出荷は60日以内とまだまだ先です。iPhoneよりかなり大きく、PCとしては中途半端のように感じますが、アップルブランドで、この分野のパイオニアになれるのか、それとも過去の端末同様、こけるのか、注目です。

2010年1月28日 (木)

POLYCOM は Juniper

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ジュニパーとポリコム、テレプレゼンスとビデオ会議で提携

ネットワークがコンテンツにシフトしています。

シスコによるタンバーグ買収に続き、ジュニパーはポリコムと提携しました。ネットワークとTV会議が連携することで、最適で安価なシステムを構築できる可能性は高くなります。ユーザーの利便性も上がります。

しかし、最大の目的は今後急速に伸びると予想されているTV会議市場のシェア争いのためだと思われます。エンタープライズ系の機器と同様、TV会議のマーケットでもシスコとジュニパーの闘いが始まります。(この分野、日本のベンダーの影も見えないのが日本の課題かと。。。)

2010年1月27日 (水)

KDDI+J:COM

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KDDI、ジュピターテレコムに資本参加--「NTTへの依存度を減らす」

ケーブルテレビ最大手J:COMの筆頭株主が、KDDIに変わります。

ライバル関係にあった2社、NTTに対抗するためには必要なのでしょう。KDDIは、今回の子会社化で、327万世帯の顧客、158万件のブロードバンド契約を手にいれます。また、現在赤字である固定通信事業の底上げ(J:COMは黒字)にもなります。KDDIは、固定系のシェア拡大のため、東京電力、中部電力、J:COMを手に入れました。首都圏、中部圏での競合関係も解消され、対NTTの効果的な策が打てるようにもなります。

スマートフォンで遅れ、ケータイ事業で出遅れている感のあるauですが、WIMAXを持ち、固定通信事業もテコ入れし、これらを組み合わせた反転攻勢があるのかもしれません。次の一手はなんでしょうか。。。

2010年1月26日 (火)

慶應の電気自動車

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「SIM-Drive」のEV開発、オリンパスなど多業種が参加

日本でもベンチャー企業の電気自動車(EV)が発売されそうです。

EVは自動車の基幹部品であるエンジンが不要となることから参入障壁はこれまでより低いといわれています。アメリカではテスラモーターなどがあり、既に発売されていますが、日本でもその可能性が出てきました。慶応大学発のベンチャーで各車輪がモーターを持つインホイールモーター「SIM-Drive」技術を利用した試作車を今年開発し、2013年には量産するプロジェクトがスタートしました。

ただし、実際の生産、販売は提携企業(今のところは、いすゞ、三菱自動車かな)が行うようです。アメリカほど、ベンチャーに資金が集まらないのが原因だと思います。できれば既存の枠ではなく、新しい企業が主体となり、そこに新しい仕事が生まれるような新陳代謝のある仕組みが望ましいかと思いますが、これが日本のやり方なのでしょう。ちょっと寂しい感じです。

2010年1月25日 (月)

Xperiaはドコモから

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ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表

ソニエリのAndroid「Xperia」は、予想通り、ドコモから発売されます。

4インチVGA液晶、カメラは800万画素、無線LANやBluetoothにも対応、音楽の転送も可能です。Androidマーケットに加え、新しく開設するドコモマーケットからアプリのダウンロードもできます。料金体系も、スマートフォン専用の料金体系がパケホーダイに統合されるため、これまで使っていたケータイとのSIM差し替えでの共用が可能と、スマートフォンのハードルを下げて、ARPUを高くしたいドコモ戦略が見えてきます。

ただ、AndroidOSのバージョンは1.6、NexusOneは2.1なので、比べた場合、劣っている点は否めません。将来アップグレードがあるのかどうかも不明です。

次は、NexusOneがどこから発売されるのか(ソフトバンクと予想されていますが)です。いろんなキャリアから発売されるほうが市場拡大の観点からは良いと思いますが、どうなるのでしょうか。どちらにしても、今年はAndroidの年になりそうです。

2010年1月24日 (日)

デジカメも"G"

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カシオ、防水・耐衝撃の「EXILIM G EX-G1」

各社から、防水性能を持つデジカメが発売される中、カシオが"G"ブランドで参入します。

「G-SHOCK」と同様、耐衝撃性も備えており、デザインも硬派なもの、それでいて、19.9mmの薄さに仕上がっています。最近のカシオのデジカメで使われている裏面照射型のCMOSセンサーが使われていないのが残念ですが、「G-SHOCK」マニアにはこたえられないカメラだと思います。

2010年1月23日 (土)

TransferJet登場

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ソニー、「TransferJet」内蔵のメモリースティックなど

近接無線通信技術、TransferJetの製品がソニーから発売されます。

4.48GHz帯を使用し、最大560Mbpsの伝送速度で通信できます。デジカメ、パソコン、メディアがTranferJet対応になることで、PCの隣にデジカメを置いたり、デジカメ同士を近づけることで、USBよりも速く、静止画や動画の転送が行えます。

コンソーシアムには、キヤノン、ニコンなどのデジカメメーカ、ドコモ、KDDIなどのケータイキャリアの名前が並んでいること、デジカメなど買い替えサイクルの早い機器であることから、この技術、思いのほか早く普及する可能性はあるかと思います。

何でも、ワイヤレスになっていきますが、次はなんでしょうか。。。(遠隔給電かな?)

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女  スティーグ・ラーソン

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このミスは、残念ながら第2位でしたが、面白いです。

スウェーデンのミステリー、当然、登場人物もスウェーデンの人たちなので、名前が覚えにくいです。また、三部作の一作目ということもあってか、上巻は展開がゆっくりとして今ひとつです。

しかし、下巻に入ってからは大きく物語が展開し、あっという間に読了してしまいました。過去と現在がからみあい、スウェーデンが抱えると思われる問題も扱い、さらにきちんとしたミステリーとしても密室、暗号などなど多くの謎解きが盛り込まれています。

2作目、3作目だけでなく、映画も楽しみです。